一生懸命踊る友人とよく冷えたビール
数年前の夜、私は当時付き合っていた恋人と、都内からレンタカーを使って、七里ガ浜に向かった。
なぜかと言うかは、私の一眼レフのカメラで海岸を撮るためだったけれど、なかなかうまく映らない。
海は久しぶりだったから、撮影に飽きると裸足になって海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、浜辺で山を作ることをするようになった。
覚えている限りでは、それまでは、確実に近くに置いていた白の一眼レフ。
めいっぱいはしゃいで、帰り道の最中、スタンドで私の一眼がケースごとない事に驚いた。
がっかりしてアパートまで帰ったけれど、少しの間、とても切なくなったのを覚えている。
たくさんの記録が入った宝物の一眼、現在はどこにいるんだろう?
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★★